HOME > 春のダイエット特別企画「食べてやせるゾーンダイエット」 > 大森喜太郎先生の特別インタビュー 第2回


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Q、美容外科のクライアントの方にも、ゾーンダイエットを推奨されているのですか?
― 美容外科医として脂肪吸引を希望される方の中には、同時にダイエットの相談を受けることもあります。現在はゾーンダイエットを推奨しています。 Q、先生のクライアントでゾーンダイエットを実践している方の状況を教えてください。
― 40前後の女性の方が、半年間実践して7キロのダイエットに成功、体脂肪は30%から25%に減り、今も順調に脂肪が減っています。また、60歳の女性の方は、もともと段々腹だったのが、今では横から見ると、お腹も背中もだいぶすっきりしてきました。しかもただ単に痩せたというわけでなく、エステやエクササイズの効果もあってか筋肉量が減ることなく、体脂肪が減っています。 |
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Q、エステティックと組み合わせることはできますか?
年をとるとどうしても太ってきて、体のスタイルも崩れてくる。あげくの果てには健康を害し、メタボリックシンドロームなどとも向き合わないといけない。人々のダイエットへの関心は高く、かなり教育もされているはずだから、大量に食べていけないのはわかっている。それも炭水化物の大量摂取に問題があることも知っている。しかし、それでも食べるのはなぜか?太っていくのはなぜか?
これを改善するには、単に食を少なくするというだけではだめで、生活習慣全般を見直していかなければならないのです。日本人は長寿になっているので、老後のこと、閉経後の問題などを含めて、どのように食事をして、生活をしていくかを真剣に考えないといけない。生活習慣を見直すひとつの方法として、ゾーンダイエットを取り入れていることはとても良いことではないでしょうか。ゾーンダイエットでは、食べ方のみならずエクササイズやエステの施術なども組み合わせて、生活習慣として食事の質や量を決めていきます。
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Q、具体的にはどのようにエステを活用すればいいでしょうか? ― ゾーンダイエットの活動レベル指数というのがあります。活動レベル指数が多ければ多いほど、体が必要とする食事量は増えていきます。エステに行くことで、この活動レベル指数が例えば0.3程度上昇するのであれば、ゾーンダイエットの考え方では除脂肪体重に合わせてゾーン方式で食事を摂っていった場合、余分な脂肪をその分減らすことができることになります。 |
また、ストレス解消という点でもエステは有効ですし、何よりもエステティシャンがダイエットする上で、よき相談相手になるという利点があります。女性の場合は安心感というのは重要で、その反対にストレスに対して女性は防御するために食べる、それも大量に飲食することが知られています。エステなどの癒しは、食事のコントロールにも影響を与えます。エステが後押しになり、ダイエットの効果がでると、勇気にもなります。
さらに医療機関との連携で、ゾーンダイエットの効果を調べるために血中のアラキドン酸に対するEPAの値などを調べることも不可能ではありません。それから、必ずしもすべての人が強力なエクササイズをすることができるわけではありませんので、そうした方々にはエステで活動レベル指数を上げることも一つの方法だとおもいます。
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Q、ゾーンダイエットは今後日本でも注目を浴びていくと思われますか? ― 無理なダイエットで亡くなられる方や、摂食障害になられたりする方もいらっしゃいますが、ゾーンダイエットは無理なくできるダイエットとして、精神的にも肉体的にも、大変健康的なダイエットと言えるでしょう。したがって、現代病が蔓延する日本市場にあって、今後ますます注目を浴びていくと考えています。 |
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