HOME > 春のダイエット特別企画「食べてやせるゾーンダイエット」 > 大森喜太郎先生の特別インタビュー


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Q、先生とゾーンダイエットとの出会いについて教えてください。
― アメリカの健康に関する情報を日本に紹介していたロバート・エイザー氏が、10年ほど前にゾーンダイエットを紹介し、特にスポーツ選手がよく用いているということを最初に聞きました。 Q、そんなに前から日本に紹介されていて、なぜ今になって流行り始めたのでしょう。
― 1、2年前でしょうか、ロサンゼルスのハリウッドのスターを中心に流行し、別名「ハリウッドダイエット」とまで言われるほどになったゾーンダイエットの記事が紹介されるようになっていました。 Q、ゾーンダイエットの魅力はどのようなところですか。
クリントン大統領など、食事会やパーティーなどに頻繁に出席しなければならないでしょう。 |
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略歴
称号・資格
所属学会
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しかし、ゾーンダイエットの基本は除脂肪体重に合わせて、4(炭水化物)・3(タンパク質)・3(脂質)というバランスで食事をすればいいという極めてシンプルなものです。
したがってパーティーなどに出ても、お料理の食材を4(炭水化物)・3(タンパク質)・3(脂質)の割合で食べれば良いだけなのです。
少し気を付けてこのダイエット法の要ともいえるタンパク質の必要量を知ることで、普通のお食事の中から必要なものを選んで食べることで正しい体型を維持することができるわけですから、これは便利なわけです。
しかもこのダイエットは、女性であれば女性ホルモンの働きもあって、最低22%の脂肪はキープされることから、バストが小さくなることがないので、女性にとって魅力だと思いますし、とにかく健康によいダイエットという点でも優れている。
ゾーンダイエットをすればするほど体のコンディションが上がるわけですから。
それから、ゾーンダイエットは生化学者(体のつくりやエネルギー代謝、遺伝子などの研究をする学問)によって作られたというのも面白さの一つでしたね。
ゾーンダイエットは栄養学的に考えられた主にカロリー云々のダイエットではなく、ホルモンバランスや代謝という観点で研究されたダイエットというのがとても興味深いと思いました。
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Q、世界中でゾーンダイエットは人気だそうですが。 ― そうですね。このダイエット法の発明者であるシアーズ博士のゾーンダイエットのハウツウ本は、9冊すべてがミリオンセラーというほどの人気で、これらの本は500万部以上販売され、40カ国で22の言語に翻訳されてきました。 |
Q、過去のダイエットと比較して優れた点は?
どのダイエットも、それぞれが優れた方法なのですが、ほとんどのものが決まった何をそろえて食べたり、食材を限定したりしなければなりません。
しかし、本来ダイエットというのは1回痩せればいいというものではなく、一生涯続けていける方法であるべきです。
一生続けるにあたり、食材などを限定したりすると、ある食材にしか含まれていない私たちもまだ知らない重要な物質を口にできなくなるというリスクも出てくるわけです。
偏ったダイエットは、一時期は使えても、10年20年たった時に何が起こるかという怖さを含んでいるわけです。
それに、色々なものを食べたいという人間の本来の欲求というのもあります。
しかし、ゾーンダイエットの場合、基本はいつも食べているような食材を食べること、それを4(炭水化物)・3(タンパク質)・3(脂質)の割合で食べればよいだけなのです。
そして自分の除脂肪体重(LBM:水、筋肉、骨、腱、など体脂肪以外)や活動レベル指数によって食する量を調節するだけなので、続けることが可能です。
ただし食生活を変え、生活習慣を変えるわけですから、それなりの覚悟は必要です。
特にこの方法を取り入れるにあたっては、便利なゾーンバーやサプリメントでEPA、DHA摂取をお勧めします。
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Q、極端に食生活を変える必要なないということですね。 ― シアーズ博士がゾーンダイエットを考えた元の発想は、実は古い沖縄の食事でした。 |
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