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クラランスについて私が知ってる5つの事柄。

歴史について

元祖植物系コスメ・クラランスは「アンスティテュ」から始まった…

1954年 クラランス創設

●「クラランス」の歴史は「リハビリ」から

クラランスは、1954年、理学療法士ジャック クルタン クラランス氏によって創設された。元々医学生だった彼は、医療の現場で病気の後遺症やけがの傷跡に悩む多くの女性との出会いの中で、女性は病気が治ることだけではなく「美しくなる」ということで幸福を感じることを知った。その後、クラランス氏は、女性の心と体を「美」へと導く、手のみを使って行う「機能回復トリートメント」を開発。「女性の心と体のリハビリ」を目的とした「マッサージセンター(現アンスティテュ クラランス)」を開設した。


1954年 植物オイルの開発

● 当時は画期的だった「100%植物性」のオイル

今では豊富なラインを揃えるクラランスも、実は「アンスティテュ クラランス」が開設された当時は、マッサージ用のオイルしかなかった。合成成分を原材料とすることが主流だった時代に、100%純粋な植物性で、しかも効果の高いオイルの開発は、人の体をよく知るクラランス氏だからできたこと。こうした優れた製品とアンスティテュの技術の評判は瞬く間にフランス国内に広まり、お客様の要望により、一般販売が開始された。


1964年 一般販売へ

● ホームケアテクニックとお客様カードの開発

お客様尊重主義を唱えていたクラランス氏は、当初一般販売にためらいを見せていました。なぜなら、テクニックこそが重要であり、オイルのみではマッサージセンターと同じような効果を引き出すことができないこと、さらに、製品の多売は、大切なお客様のフォローアップを難しくさせると思ったのです。そこで、クラランス氏は、マッサージセンターの技術をホームケア用に改良。さらに、お客様一人一人の状況を把握し、フォローアップするためのお客様カードを開発し、ホームケア製品の販売に踏み切ることになりました。


1986年 日本1号店オープン

● 世界ブランドへ。そして日本へ。

クラランスが世界ブランドへ成長していくことを予測し、創業者クラランス氏の息子で現会長のクリスチャン クルタン クラランス氏が国際部を統括。たちまちクラランスは世界ブランドへ成長していきます。そして、1986年には日本の第一号店が伊勢丹新宿店にオープン。1998年にクラランスの原点であるエステティックサロン「アンスティテュ クラランス」オープン。現在世界144カ国で愛されるコスメブランドに成長しています。


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