HOME > 大崎百紀のスパエッセイ holoholo

黄土色の制服に結い上げた髪。
笑顔のスタッフは全世界共通なのでしょうか。
訪れる人を、満面の笑みで出迎え、
花やフルーツに囲まれた南国の香りのする
極上空間で最高のもてなしをしてくれる、
アンサナスパ。
もちろん、アンサナスパ神戸も、そうでした。
新幹線「新神戸」駅から直結した、
クラウンプラザホテルの12階を降りると、
そこはもうあっという間に「アンサナワールド!」。
一歩足を踏み入れただけで感じるのは、
南国のリゾート感。
インテリアは、世界共通で、家具も、
スパ内で売られている雑貨もどこも同じ。
見覚えのある、大きめで、実用的な
アロマポットや上品な雑貨たち、
たとえばインセンス…。
飛行機に乗って
海の向こうに行かなくても、神戸に行けば、
出会えるじゃない、世界のアンサナスパに。
感激です。
ところで、世界のアンサナスパの中でも
代表的なのが、オーストラリア・ケアンズの
空港から、車で2、30分ほど走った先にある
海沿いのリゾートエリアPalm Cove
(パームコーブ)にある、
Angsana Resort & Spa Great Barrier Reef(アンサナリゾートアンドスパグレードバリアリーフ)です。
海風を感じながら、
海を見下ろすキャビンの中で、
受けるトリートメントは極上の癒し。
トリートメント前後には、
各トリートメントの横に併設している
屋外プール(独り占め!)
でぷかぷかと浮かんだり、
バスローブのままハーブティを頂きながら
ボーっとしたり、
青空に向かって深呼吸したり…。
「その場の空間を堪能する」時間まで
メニューに入っており、
そこではまるで、天国にいるような気分が
味わえるのです。
あの感動が忘れられなくて…と、
私は2年の間に3度も訪問。
世界中のスパフリークにオススメの
スパなのです。
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