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私が気に入ったのはやはり、デトックスサウナ。
ここでは「Infa Red Sauna」といい、なにやら血行促進(ダイエット)効果の高い遠赤外線なのだといいます。
体感は一般的なドライサウナに入っている時と同じで、10分もすれば汗だくになります。
僅か3名ほどしか座れない狭い中でも
「痩せるために・・・!」と、
ロコたちも必死になって長く入るのを見て私も頑張って15分ほど入っていましたが、へとへとでした。
スパラウンジで、もたれるようにリクライニングチェアに座りながら、
スパでは珍しいチャイを飲み、りんごをかじっていると聴こえてくるのは、エンヤの音楽。
これだけの広さで、ソファは僅か4つのみ。
バスルームも広めなので、ウィークエンドの夕方という時間帯にも関わらず
ラウンジで人とバッティングをすることなく、一人で高い天井を見上げゆっくりと温まった体でリラックスできたのが良かったです。
途中でバスローブのままカードゲームをソファでしている人も見かけ、
「あぁこういうところでロコたちは交流をするんだな」
と、意外な発見でした。
日本のスパのラウンジでは、静かに一人ひとりが思い思いにゆっくりしていますが、
ここでは、2、3人の友人連れが楽しく会話をしていて、
施設はゴージャスな感じですが、空間はカジュアルでした。
そこが通いやすさの魅力なのかもしれません。
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ちなみにここは、日本企業の経営なのかと思いきや、
オーストラリアの企業があえて日本のスパをイメージして作った施設なのだとか。
7つのトリートメントルームについている名前はチャクラに対応し、インドの言葉。
そして、ゲイシャルームというバスルーム。
東洋のスパイスをふんだんに取り入れながらも、お客のほとんどがここ、オーストラリアの地元の人々。
使用する化粧品はPevonia(ペボニア)製品。
トリートメントは「Detox coffee Wrap(デトックスコーヒーラップ)」(75分145AUSドル)、「Endermologie(エンダモロジー)」(16セッション1700AUSドル〜)、「Reflexology Massage(リフレクソロジー)」(60分)89AUSドルなど、
日本でも見かけるようなものも多く、
デイスパパッケージは、ハイドロバスに、ボディのマッサージとフェイシャルがついて2時間30分で275AUSドルなど。
感心したのは、ここにいるみんなが「楽しもう!」としているということ。
クライアントもスタッフも、みんな笑顔でここにいる。
誰かと誰かがつながって、いつの間にか輪ができて話が進み、そして笑い声が小さく、どこからか聞こえてくるこの心地よさ。
そういう雰囲気は日本のスパにももっと取り入れるべきものなのかな、と思いました。
ブリスベンのベストなデイスパは思った以上にカジュアルで居心地のいい空間でした。
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