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地球のエネルギーの源といわれるエネルギースポット、米国アリゾナ州セドナ。
ここを訪れる人のほとんどが、
「この土地のエネルギーに呼ばれて」
と、言います。
まるで、セドナというエネルギーに呼ばれたかのように世界中から集まってきた人たちが、
圧倒的な大自然の中に身をおいて、その神秘的な力に魅了されてゆくのです。
「全米で最も美しい街」(2003年5月USAウィークエンド誌)と称され、訪れる人の心を魅了する、セドナで、スパ体験をしてきました。
もともと、赤岩が連なるセドナは、美しいだけでなく、「ヴォルテックス」といわれる大地のエネルギーが宿っていると言われています。
男性性のエネルギー、女性性のエネルギーなど、山々によって、エネルギーの強さ、種類が異なり、人によって感じ方もさまざまなのです。
右の写真はレッドロッククロシングという岩山を遠くから見られる池の名所です。
まるで5本の指のように見える、カセドラルロックという赤岩の山をバックに、広がるこの池に足を入れると自然の泥パックができます。
ミネラルが豊富な泥で、ひんやりとするけれど、気持ちがいい!!
不思議とついた泥も、さらっと乾きます。
ミネラル補給と、浄化の効果があり、一度は体験の価値ありです。
池のそばに、何気なく転がる石。
これこそが、日本のスパの多くが仕入れているアリゾナの玄武岩です。
長い時間をかけて、川の流れの中で、研磨されて、浄化され、丸々とした形になっていました。
日本で受けるホットストーントリートメントで使う石のほとんどが、ここ、アリゾナ州の石であるということをご存知でしたか?
まさに誰の手にもまだ触れられていないような、自然の中に潜む小さな石のいくつかを見つけて、ほっこりとしました。
さて、こんな大自然の中に身を置いて、自分も自然の一部なんだなと、癒されたところで、ホテルのスパに向います。
これらの石らを使ったトリートメントを、ホテルのスパで受けてきました!
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今回訪問したのは
『 The Hilton Sedona Resort & spa 』。
25年前にできたコンドミニアムが、ヒルトンホテルとして生まれ変わったのが、2001年。
その後リノベーションを重ね、ゴルフリゾート、スパ、ジム、プールなど併設の大型リゾートホテルとして、2003年に完成。
スパとジムをあわせると、25000sq(2300u以上!)もあり、建物と建物の間がとにかく広く、敷地面積がとても広い。
客室も(もとがコンドミニアム用の室内の作りだったせいか)どこも広くてゆったりとしています。
セドナの街から少し離れているのも、穴場的場所といわれるゆえん。
隠れ家のようなホテル&スパです。
ここはスパが特に人気です。
オンシーズン(3〜4月)は、1日に4〜500人も訪問するそうです。
スパは、別棟にあるため、客室のあるホテル棟からは、いったん外に出て、駐車場を抜けて向います。
駐車場のスペースだけを見ても、ここがどれだけ大型リゾートなのかがわかります。
…でも日本人は、ほとんどいません。
ここには3泊しましたが、その間に一人も日本人には一人も会いませんでした。
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スパの看板をようやく足元に見つけ(さりげない!)細い道をまっすぐ進み、スパ棟まで歩く途中に、石ころを見つけました。
よくみると、穴が開いていて、そこから音が!
スピーカーでした。
こんなところから、音楽がぽろぽろと、こぼれるように流れているところが、粋な計らいだなぁと、私はかなり感心してしまったのです。
日本のスパにもこういうエッセンスがほしいですね。
ようやくたどり着いたスパ棟。
ドアをあけると、思ったよりもカジュアルで、明るい。
入り口横にはキャンドルや、スパで使われるボディスクラブやローションなどが、キレイに並べられ売られています。
ポロシャツ姿のスタッフに迎えられ、
レセプションで名前を言ってガウンとスリッパを受け取ります。
ジムと、スパのレセプションが一緒なのは、
アメリカのホテルで多いパターンです。
レセプションの横のカフェを通り過ぎて
(トリートメント後にここでゆっくりくつろぎました)、
女性用ロッカールームへ。
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